富士五湖・本栖湖で日本でもっとも美しい野外映画祭が開催されます。国内インディペンデント映画を中心に紹介。日中は太陽の下で大自然を楽しみ、月の下で映画映画を楽しみましょう。会場となる本栖湖キャンプ場には映画祭専用のテントゾーンを開設、キャンプを同時に満喫してください。
About
本栖湖の魅力
本栖湖は千円札に描かれる“逆さ富士”でも知られ、日本でもっとも美しい景観を誇る湖のひとつです。そんな本栖湖で開催される「湖畔の映画祭」は“大自然のなかの文化祭”とも言うべきエコフェスでございます。なぜ文化祭か?映画だけに限定せずに、音楽や屋台など総合的に楽しめる場でもあるからです。太陽の下で大自然をを楽しみ、月の下で映画を観る。
真夏の3日間、大勢の映画人、アーティスト、そしてお客さまたちが一緒になって楽しめる空間でございます。
インディペンデント映画の紹介
「湖畔の映画祭」はインディペンデント映画を中心に上映します。個性に溢れ、刺激的な作品。作家性に富んだ作品やアーティストを紹介する場でございます。そしてまた、そんなアーティストたちの「夏休み」であり、多くのお客さまと交流を深めていただきたい。自然を大切にし、自然に身をまかせて、映画を楽しんでください。
ボランティア募集
映画祭クルーとなり映画と音楽にどっぷりハマりませんか?
〈募集1〉現地スタッフ:開催時現地にて運営に携わっていただきます。
〈募集2〉東京準備スタッフ:準備期間より全パートにおいて携わっていただきます。
下記をご記入のうえメールにて送信ください。映画祭事務局よりご返信致します。
- 名前
- 性別
- 年齢
- 職業
- 住所(市町村までで構いません)
- 連絡先(携帯電話 メールアドレス)
- 希望(1:現地スタッフ/2:東京準備スタッフ)
※ボランティア説明会開催予定です。お気軽にご応募ください。
ご取材大募集
湖畔の映画祭を取材していただけませんか?
開催時取材いただける場合はプレスパスお渡しいたします。
協賛募集
湖畔の映画祭では個人・企業に関わらず応援して頂ける方を募集致します。
どのような形を取れるかお気軽にお問い合わせください。
上映作品募集
●受付期間
2018年4月10日(火)~6月1日(金) 当日消印有効
※※2018年 応募締め切りました※※
本年度よりコンペ部門はじまりました。ふるって応募ください
長編・短編、商業、自主映画問わず、刺激的な作品を募集しております。応募費用はかかりません。
●募集部門
- 長編コンペ部門
本編が60分以上
- 短編コンペ部門
本編が59分まで
- スペシャル・セレクション部門
こちらの部門は制作年・本編尺は問いません
◆対象条件
- コンペ作品は、2017年1月以降に完成した作品を対象として応募作品内より選出
- ジャンル不問
- 映画祭上映に関するすべての条件がクリアーされていること
- 上映料金は発生しません
- 映画祭上映に関するすべての条件がクリアーされていること
- スペシャル・セレクション部門につきましては制作年度は問いません
(コンペ部門との同時応募可)
◆審査方法
1次審査:映画祭実行委員会による選考
最終審査:審査員による選考
◆審査員
カンパニー松尾(監督)
坪井篤史(名古屋シネマスコーレ副支配人)
岩田和明(映画秘宝編集長)
※ほか予定
◆賞
・作品賞
・監督賞
・観客賞
・俳優賞(主演・助演)
・敢闘賞
●応募費用
なし
●応募方法
2018年の応募は締め切りました。
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